Idea
食材を育てる人、ものを作る人、選び届ける人。
それぞれの仕事の背景には、その人なりの考えや価値観、積み重ねてきた経験があります。
そうした仕事との出会いは、Oidaにとって新しい問いの始まりでもあります。
知らなかった素材を知る。技術や文化に触れる。疑問を持ち、試し、研究し、自分たちなりの答えを探す。
そこから得た問いを自分たちなりに追求し、料理やサービス、空間の中で別の仕事とつなげていきます。
一つの食材、一つの器、一つのお酒、一つの技術。
それぞれ単独でも価値のある仕事がつながることで、誰か一人では生み出せなかった料理や体験が生まれる。
Oidaが面白いと感じているのは、その瞬間です。
ここでいう「世界を広げる」とは、規模を大きくすることではありません。
知らなかったものを知ること。違う見方に出会うこと。自分の仕事に新しい可能性を見つけること。
Oidaも、作り手も、お客さんも。
それぞれが自分の思いを持ったままつながり、互いの世界を少しずつ広げていく。
そこで生まれた価値がまた誰かへ届き、次の仕事や思いにつながっていく。
そんな循環の先に、新しい価値が生まれ続ける社会につながっていくと考えています。
Oidaのキホン
Oidaの価値観の土台となる考え方
問いに向き合う
既存のやり方や答えを問い直してみる。小さな疑問に向き合ってみる。
正解を決めず、やってみることで得られる自分なりの理解を積み上げていきたいと思っています。
人を尊重する
仕事には求める基準があります。
でも、その基準と人としての価値は分けて考えます。
答えを押しつけるのではなく、自分で考え、疑問を持ち、意見を言える環境をつくる。
互いの考えを尊重できる。
そんな環境からこそ、新しい発想や成長が生まれると考えています。
続けられる構造をつくる
新しいアイデアを生むこと。健康に働くこと。相手のことを考えること。
良い仕事と、無理をすることを結びつけず、睡眠や休みを削るのではなく、仕組みや構造で解決していきます。